グルメドラマ「先生のおとりよせ」10話のお取り寄せ商品を紹介していきます。
10話「濃厚なコラボ」。連載が始まり読者アンケートの結果が発表にされることになった。でも3位という結果に落胆する小説家・榎村遥華(向井理)慰める漫画家・中田みるく(北村有起哉)。出版社から過激度を抑えてほしいといわれた榎村と中田みるくが出した答えは・・・
10話のお取り寄せは、
- 【和菓子菜の花】ご黒うさん
- 【パティスリーケンジ】宇部ダイヤ
グルメドラマ「先生のおとりよせ」10話に登場するお取り寄せを紹介していきます。
【和菓子菜の花】ご黒うさん
小説家・榎村遥華(向井理)が、自分の気持ちを表現するために持ってきたのが、箱根小田原の真っ黒なおまんじゅう「ご黒うさん」。
黒ごまあんに黒糖と竹炭の生地で外も中も真っ黒なおまんじゅう。
編集長「すごい。なんという胡麻感でしょう。もちもちの皮に中のごまあんの香ばしさがすばらしくマッチしています」
榎村「色物的な見た目に反し、その味はまさに正統派にうまいまんじゅう。ひとたび口に入れたら優しい甘さの黒糖・竹炭生地からのなめらかリッチの黒ごま餡に身も心もとろけましょうぞ」
【パティスリーケンジ】宇部ダイヤ
漫画家・中田みるく(北村有起哉)が、自分の気持ちを表現するために持ってきたのが、パティスリーケンジの黒ダイヤをイメージした「宇部ダイヤ」
炭都・宇部市のダイヤと呼ばれる石炭をイメージした宝石のような濃厚生チョコレートと焼きチョコレートをひとつにした洋菓子。
編集長「なんというチョコ感。こってり濃厚なガトーショコラミニ版のようなチョコメーターが一気に振り切れるような満足感を覚えます」
中田「ダイヤと名打つたけあってこそ、そのプレミア感ゴージャス感は最高級。弾力すら感じるその密度の高い一口とそれとともに凝縮されたチョコレートの豊かな味わい。体中に広がっていく恍惚感からの効果はまさにチョコレートハイ!」
さいごに
先生のおとりよせ10話は、榎村と中田みるくがそれぞれ持参した手土産が登場。2人とも申し合わせたようにどちらもブラッキーで濃厚なお菓子。気持ちは同じということなんですね。
濃厚なお取り寄せの和菓子と洋菓子を知ることができて、どちらも美味しそう!!
編集長みたいに色っぽく濃厚に頂きたいものです♪
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